Vinpokが開発した超薄型ワイヤレスメカニカルキーボード「Taptek」の販売プロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」で行われています。
3月1日時点で、約490万円(目標金額に対して約1630%)の支援が集まっています。
タイピングが楽しくなるキーボード「Taptek」
「Taptek(タプテック)」は、軽快さや安定感、正確性、耐久性など、さまざまな機能を備えた超薄型ワイヤレスメカニカルキーボードです。
【紹介動画】
こだわりの機能が満載
キーボードには打鍵音を抑える独自の青軸キースイッチを採用。しっかりしたスイッチ感が確保され、タイピングする楽しさを追及しながらも、本体の厚さは16mmと超薄型です。
オフィスや外出先など、使用するシーンを選ばない設計となっています。
互換性にも優れており、PCやタブレット、スマホなど、どんなデバイスでも対応しているので、一貫していつものタイピング作業を行うことが可能です。
MacやWindows、Linuxだけでなく、iOSやAndroidにも対応し、接続方法はType-Cのケーブル接続とBluetoothワイヤレスの2種類から選ぶことができます。
また、デバイス・OS問わず最大3台まで接続でき、デバイス間の入力切替もボタンひとつで簡単に行えます。
バッテリーは1,800mAhで大容量。フル充電した状態でバックライトを使用する場合は最大13時間、バックライトを使用しない場合は最大3週間連続使用可能です(論理値)。
バックライトは、4段階で輝度を調整可能。さらに19パターンのライトエフェクトも用意されています。
■商品概要
カラー:スペースグレー、シルバーホワイト
キーキャップ:Mac、Windowsの2種類
詳細はこちら
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