2019年3月1日、こんにゃく体感施設「こんにゃくパーク」(運営元:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、スパウト付きパウチ容器に入った「飲むおにぎり」の発売を開始しました。
販売は、「こんにゃくパーク」施設ならびに「こんにゃくパーク」ネットショップ、全国のスーパー店頭で行われます。
おにぎりが保存食・非常食の選択肢のひとつに
「飲むおにぎり」は、スパウト付きパウチ容器入りのため、シーンを問わずにエネルギーを補充することができます。
1パックでおにぎり約1個分の200キロカロリーと、レタス1個分の食物繊維を含んでいます。
日本の国民食であるおにぎりが、保存食や非常食など家庭内備蓄品の選択肢のひとつとなるように、という思いで開発され、常温での1年間保存を実現しました。
味は「梅こんぶ」と「梅かつお」の2種類を用意。美味しさにこだわっており、紀州南高梅や北海道産昆布をはじめ、米や海苔にも国産品が使用されています。
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